【2017年4月1日以降の販売について】

消費税の変更にともない、現在販売している『棲』は、2017年4月1日以降の受注分より、税込514円で販売いたします。なお、3月31日までに受注した分については、税込500円で販売いたします。
また、一部の取扱店については、一時的に『棲』の取扱いを中断しています。
ご希望の方は、棲編集部まで、直接ご連絡くださいませ(info(@)jiyukukan.net)。


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■棲 別冊 > 建築は生きている(吉村順三)  ■棲チーム編集> 家家(いえいえ)

■棲チーム編集

「家家ー私だけのかたちを、建築家といっしょに」表紙の家は、「2つの小屋」(設計:齋藤正吉)、撮影は木村一成

<棲チーム編集>2014年5月1日発行 定価/本体1,400円+税


家家(いえいえ)
―私だけのかたちを、建築家といっしょに


私らしい家をつくりませんか。
そしてせっかくなら、家づくりを楽しみませんか。
この本は、24の家と人との物語です。
建築家とともにかなえた、自分らしい家のかたち、 自分らしい暮らしのありかたを、住み手の目線で紹介します。


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■別冊

吉村順三建築のいま

 ※完売しました

<棲 別冊> 11年1月26日発行 税込1000円

 

建築は生きている

―吉村順三建築のいま

 

収録建築
 吉村山荘「小さな森の家」、愛知県立芸術大学
 八ヶ岳高原音楽堂、竹早山荘、南台の家(吉村自邸)

 

特別インタビュー
吉村多喜子、隆子
「心地よい住まい」を求め続けた吉村建築の原点


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■新刊

棲 14号 表紙写真
nagono no miseにて

<棲 14号 > 2018年4月25日発行 本体900円


特集 家をつくる、という冒険


子どものころ、ロビンソン・クルーソーや
十五少年漂流記の少年たちが
流れ着いた先で
棲家をつくっていく描写に、わくわくした。
考えてみれば、
離れ小島でなくても、舞台が現代でも
家づくりは冒険なのだ。
たったひとりで立ち向かった
知恵をしぼり、懸命に手を動かした
新しいまちで、新しい暮らしに飛びこんだ
冒険者たちの物語。


 

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■バックナンバー

棲 13号 表紙写真
アトリエレイにて

<棲 13号 > 2017年4月14日発行 本体900円


特集 「装う」の向こうに


絵を描く。料理をつくる。文を書く。
いろんな方法があるけれど、「装う」ことは
誰もが、なかば無意識にしている
でも、とても大事な「表現」ではないだろうか。
自分らしくいるために、気持ちを高めるために
誰かに見てもらいたくて
私もまた、日々、装う。
「装う」の向こうに見える、さまざまを探して
気になる人たちに、会ってきた。


 

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棲 12号 表紙/VOLVOX準備風景(写真・湯田陽一朗)

<棲 12号 > 2016年6月20日発行 本体900円


特集 「第3の場」をつくろう


暮らしの土台である住まい、日々通っている仕事場や学校。
このふたつに加えて、
「ほっと息がぬけるところ、自分が自分らしくいられるところ、
いろんな人に会えるところ」があることは、
生きることを豊かにしてくれる。
今号では、そんな「第3の場」と、場をつくっている人たちを紹介しよう。


 

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棲11号 表紙/あさひこ幼稚園児が描いた作品(写真・岡村靖子)

<棲 11号 > 15年8月1日発行 本体900円


特集 いのちの終わりに


いのちは終わる、いつか。
そんな当たり前のことを
頭ではわかっていても
実際に
いのちの終わりにいる人を見つめるのはつらい。
自分がそうなったときのことを考えると、怖い。
病んだとき、この痛み、この苦しさは
誰にもわからないと思うから
どうしようもなく、孤独でさびしい。
でも、そんな気持ちを
静かに受けとめてくれる人がいたら
思いをわかち合える人がいたら……

 

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棲 10号 表紙/写真:松原豊

<棲 10号 > 14年8月8日発行 本体900円


特集 生きなおす棲


いきいきとした棲は
家であれ、学校であれ
何度でも生まれ変わることができる。
自分の手で、仲間といっしょに、再生を試みる。
それは、自分の生き方を
取り戻すことにもつながるのかもしれない。

 

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棲 9号 13年秋冬号

 ※完売しました

<棲 9号 13年秋冬号> 13年11月20日発行 税込500円

 

特集 本があるから。

 

○ 信州でみつけたブックカフェ
ひふみよ、麦小舎、読書の森、まいまい堂
○ 絵本を子どもの土台に
ブックドクターしんちゃん、メルヘンハウス、クラッベ
○いつも傍らに、本が
ちくさ正文館本店、ホトリニテ、ブックエカ
○ 私の好きな本のある場所
マンリン書店、リチル、月灯りの書斎ほか

 

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棲 8号 13年春夏号

<棲 8号 13年春夏号> 13年4月20日発行 税込500円

 

特集 だから、集まって

 

○ 仕事も住まいも分け合って
岐阜県大垣市のシェアオフィス/ハウス
○ おいでよ、私はここにいるよ
こころ苑/群馬県北軽井沢
○自立しながら助け合う
アビィフィールドハウス「なかよし村」/岐阜市柳津町
○ いつもは一人、ときどきいっしょに
シェアハウス滝子/名古屋市昭和区

 

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棲 7号 12年秋冬号

<棲 7号 12年秋冬号> 12年10月20日発行 \500

 

特集 みんな、見てるよ。

 

○ 生まれる、を見つめる

お産は生き方に通じるもの/かつはら助産院(三重県美杉町)

タッチケアベビー
○ 地域で、育てる

てんぱくプレーパーク/名古屋市天白区
子ども家庭支援センターさくら/名古屋市南区

○子どもは社会で

すべての子どもに、家庭を/赤ちゃん縁組

○ たがいに、見守る

1歳から100歳まで/楽家晴(愛知県長久手市)

子どもと親がともに育つ/ママズカフェ(岐阜県多治見市)

いっしょに森で遊ぼうよ/森のけんけんぱっ(愛知県犬山市)

 

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棲 6号 12年春夏号

<棲 6号 12年春夏号> 12年4月20日発行 \500

 

特集 店からまちへ おいしい!・・・だけじゃないよ

 

○ 隠れ家ギャラリー「えん」/名古屋市南区
○ ぱんとまいむ/名古屋市東区
○ 焙煎工房ベア/愛知県刈谷市

○ 岐阜のまちを歩いてみれば/岐阜市柳ケ瀬・美殿町

○天満のかあちゃんの「地域をつくる」思いは、誰にも負けない/三重県尾鷲市

 

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棲 5号 11年秋冬号

 ※完売しました

<棲 5号 11年秋冬号> 11年10月20日発行 \500

 

特集 いまこそ、川合健二。

 

 地震に強い「鉄の家」

 新エネルギーの提案、自給自足の暮らし。

 未来を見据えた科学者、

 川合健二の声を、いま、聞きたい。

 

○ 川合健二、独立独歩の生涯
○ 耕し、つくり、育て続けて36年 ― 開拓者の家
○ 海辺におりたった宇宙船 ― 真木さんの家

 

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棲 4号 11年春夏号

 ※完売しました

<棲 4号 11年春夏号> 11年4月20日発行 \500

 

特集 あえて、賃貸。

 

○自分流に住みこなす/名古屋市東区
○期間限定で住まい方の実験/愛知県常滑市大野
○「家の中の家」で自在に/京都市中京区

 

インタビュー この人、この棲D
「不器用でも家は建てられる」
/徳林寺住職
 高岡秀暢

 

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棲 3号 10年秋冬号

<棲 3号 10年秋冬号> 10年10月20日発行 \500

 

特集 里山をたずねて

 

○「美しき里」に生きる/三重県津市美里町
○人に惚れ、土地に根を張る/岐阜県中津川市加子母
○「農ある暮らし」を求めて/愛知県豊田市野林町カウロゲ

 

インタビュー この人、この棲C
丸太小屋で紡ぐ、簡素で美しい日々
/津端修一・英子

 

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棲 2号 10年春夏号

<棲 2号 10年春夏号> 10年4月初旬発行 \500

 

特集 いっしょに生きる。

 

○混ざり合って暮らしてみれば/ゴジカラ村「ぼちぼち長屋」、「昭和の時代」、「和進館ふれあいセンター」
○持ちつ持たれつ家族になる/梅原さんの家族
○地域ぐるみで育てていく/わらべかん

 

インタビュー この人、この棲B
足助の山里から世界を見る/小澤庄一

 

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すみか創刊号表紙

 ※完売しました

<棲 創刊号 09年秋冬号> 09.11.05発行 \500

 

特集 暮らしの真ん中に、おいしいごはん

 

○都市の中での農的暮らし/吉武さん家(名古屋市緑区)
○若者たちの農業宣言/M-easy(愛知県常滑市)
○普通のごはんがみんなをつなぐ/
  竈の家(三重県四日市市)、金田亜可根(愛知県岡崎市)

 

インタビュー この人、この棲A
名古屋・大須、巨人の楽園/岩田信市

 

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棲 創刊準備号 09年春夏号

 ※完売しました

<棲 創刊準備号 09年春夏号> 09.4.14発行 \400

 

特集 古い家、新しい暮らし

 

築140年の民家でラフに暮らす
  /中根さんの家(愛知県豊田市)
賃貸民家を自由に大改修
  /久崎さんの家(名古屋市瑞穂区)
米蔵でダイナミックな職住一体/空色曲玉(名古屋市中区)
倉庫で作る・商う・住む/canna家具店(名古屋市東区)

 

インタビュー この人、この棲@
「鉄の家」に暮らして42年。/川合花子

 

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