■棲 別冊 > 建築は生きている(吉村順三) ■棲チーム編集> 家家(いえいえ)
<棲 6号 12年春夏号> 12年4月20日発行 税込500円
特集 店からまちへ。
ときには、一軒の家から、ときには一つの店から
それは、はじまる
思いが家を飛び出し、店を飛び出し
どんどん、まちにしみ出していく。
人が集まってくる。
楽しい時間が生まれる。
そうやって、居心地のいい場所を大切に
耕し続けている人たちを、たずねた。
○ 隠れ家ギャラリー「えん」/名古屋市南区
○ ぱんとまいむ/名古屋市東区
○ 焙煎工房ベア/愛知県刈谷市
○ 岐阜のまちを歩いてみれば/岐阜市柳ケ瀬・美殿町
○天満のかあちゃんの「地域をつくる」思いは、誰にも負けない/三重県尾鷲市
連載 - My favorite -
映画に棲む B 『さようならUR』
こんなとき、こんな音楽 F LESTER YOUNG&TEDDY WILSON
明日のごはん F 春のお弁当〜おむすび〜
おやつの時間に F 組み飴(歌舞伎飴本舗)
棲のおしらせ
【分譲】築85年の家と庭を住み継いでくれる人、いませんか?/愛知県尾張旭市
【賃貸】築40年、改装自由の分譲賃貸/名古屋市天白区
棲 6号
2012年4月20日発行
B5判、4C(カラー)、38ページ/頒価500円
発行/自由空間
制作/兼松春実、伊藤幸子
デザイン/伊藤幸子、見正有子(MAGMA)
写真(左上から)
・夢古道おわせの「お母ちゃんのランチバイキング」(6号表紙)/撮影 松原 豊
・隠れ家ギャラリー「えん」内観/撮影 木村一成
・ぱんとまいむ(左 モーニング、右 内観)/撮影 木村一成
・「やながせ倉庫」屋上にある養蜂の巣箱 /撮影 岡村靖子